色相環が終わると次は明度スケールです。まず基本のブラックからホワイトまでの間、9段階のグレーを表現していきます。ブラックが100%としますと次はホワイトを10%混ぜブラック90%を決定して次に進みます。この時代は印刷の網点表現が10%刻みしかできなっかた。今は5%刻みなので作業量がもっと増える勘定だ。次に印刷の基本であるC(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)のそれぞれの明度の帯を作っていった。私はイエローが苦手だった。全体的には乾かない状態の色と乾いたときの色が違ってくるので結構時間がかかった。自分ではぴったりと思って提出してもなかなかAをもらえなかった記憶がある。それと白のポスターカラーと他の色のポスターカラーがある量の時、混ざると色ムラが出来やすかった。綺麗に平面を均一に塗る技術も要求された。...次回につづく
デザイン(7回目)
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